マンション下落の下げ幅について

マンションの価格は、購入後どんどん下降して行きます。平均すると築10年までは年間50万円から100万円ずつ減少し、13年目には一旦緩やかになります。 また、15年を過ぎる頃には、ほぼ価格は下げ止まりの状態となるのが一般的です。
こうした価格は、最初の査定価格が大きければ大きい程、下落する率も大きくなります。例えば、5,000万円以上の査定額が付いたマンションでは、年間100万円単位で下落するのが普通でしょう。

マンションの査定基準

査定のチェック項目

さて、マンションの査定はどのような基準で行われるのでしょうか?ここでは、簡単にマンション査定で使われるチェック項目をご紹介しましょう。
まず、マンションは環境に大きな影響を受けます。交通の便、首都圏や中心地までの距離等が査定価格に影響しているのです。
最寄りの電車駅までの距離や、バス停まで徒歩何分か。また、バスに乗る場合の乗車時間などが計算されます。
そして、マンション購入の際にも大きく取り上げられた、周辺環境も査定に大きく影響して来ます。公園や公共施設、学校や病院など、住民の普段の生活と密接に関わる大切な項目です。
次に、マンション自体の土地の権利は誰が保有しているのか、築年数や建物の外観状況もチェックされます。住んでいる方にとっては気になる部屋の間取りは、査定に欠かせない項目です。荷物の入るスペースや収納の数、各部屋の広さも優劣で評価されます。そして、階層、部屋の向き(方角等)ベランダの広さなど、部屋毎の特徴や快適に暮らせるかどうか、日々の住環境にもチェックが入ります。
その他にも、マンションの共益部分ではどのような形態が採られているのか。 管理人は常駐なのか、巡回や見回り、掃除はどのように行われるのか、という細かな点にも査定が入ります。そして、マンション自体の駐車場や専用の庭、オプションサービス、施錠の仕方(オートロックかどうか)等、設備等のチェックも欠かせません。
住み心地を総合的に比べてみて、評価を受けるのがマンション査定の基準となっています。

~2につづく

更新情報

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